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母なる海で育った「カキ」には、海中の有効ミネラル、ビタミン等がまんべんなく、バランスよく含まれています。 その意味では、この「カキ」ほど量的均衡が保たれている自然食品は有りません。
カキの栄養成分的特徴 カキ肉の栄養的特徴は、凡そタンパク質 25%、灰分 18%、糖質 40%、その他グルコース、水分などです。 強調すべきポイントは、糖質の50%以上がグリコーゲン、良質のタンパク質は8種類の必須アミノ酸はじめ、その他10種類、合計18種類のアミノ酸を含んでいます。またアミノ酸の一種のタウリンが含まれています。
ミネラル類では、カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、コバルト、ヨウ素等など豊富にかつバランスよく含んでいるのが特徴です。
通常体内のグリコーゲンは摂取した糖などから合成され貯蔵される栄養成分ですが、「カキ」に含まれるグリコーゲンは胃腸の働きを要せず直ちに体内に吸収され、活動エネルギーとして使われます。
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